業務領域
劉新月標弁理士は、商標の調査、出願、譲渡、許諾、更新、復審、異議、無効、取り消し、著作権、稅関保護に関する仕事を擔當しています。
経験及び特長
劉新月は、日本の文化や日中両國の相違に興味を持って大學で日本語を勉強していました。また、知的財産事務所に勤めたことをきっかけで法律を學び始めました。數年にわたり、実際の仕事中で業務能力を磨き続け、特許と商標の出願の流れ、商標の中間処理、拒絶不服審判、異議申立などの能力を身につけています。
劉新月は現在特許と商標の出願、中間処理などに対して総合的に理解し把握することができ、國內外特に日本クライアントに特許と商標の出願の流れ、商標の中間処理、拒絶不服審判、異議申立、無効審判などのコンサルタンティグサービスを提供しています。
教育背景
2014年～2016年 中國政法大學院 民商法専攻 修士（在職）
2008年～2012年 西南民族大學 日本語専攻 學士
